マレーシア:7-9月GDP、前年同期比5.6%増-輸出が鈍化

マレーシアの7-9月(第3四半 期)の経済成長は、輸出の減少を背景に減速した。政府による補助金の 削減が個人消費の重しとなっている。

マレーシア中央銀行が14日発表した7-9月の国際総生産( GDP)は、前年同期比5.6%増加。4-6月(第2四半期)は6.5%増 (改定値)だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミス ト26人の予想中央値は5.6%増だった。

メイバンク・インベストメント・バンク(クアラルンプール)のチ ーフエコノミスト、スハイミ・イリアス氏は統計発表前の段階で、輸出 関連製造業など一部セクターの減速や商品相場安の影響で輸出が鈍化し たと指摘した。

原題:Malaysia’s Growth Slowed Last Quarter as Export Engine Sputters(抜粋)

--取材協力:Michael J. Munoz.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE