モルガンSのCEO:G20は関係改善を-日中関係を念頭に

【記者:Cathy Chan】

11月13日(ブルームバーグ):米モルガン・スタンレーのジェーム ズ・ゴーマン最高経営責任者(CEO)は13日、20カ国・地域(G20) の主要国は地域の問題が世界経済の成長を阻害することがないよう関係 改善に努める必要があるとの認識を示した。

同CEOは滞在中のシンガポールでブルームバーグテレビジョンの インタビューに応じ、「世界の主要国の一部の関係はやや改善の必要が ある」と指摘。「最も重要なのは、非常に小規模かつ地域的な問題で世 界の成長が阻害されないようにするということだ」と述べた。

安倍晋三首相と中国の習近平国家主席は今週、2年超ぶりとなる日 中首脳会談を北京で行った。ゴーマンCEOは、同会談は両国の微妙な 問題を表面化させない努力を示したものだとの考えを表明した。

原題:Morgan Stanley’s Gorman Says G-20 Must Thaw Frosty Relations (1)(抜粋)

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