NY原油(7日):反発、米失業率低下を好感-需要増に期待

ニューヨーク原油先物市場のウェス ト・テキサス・インターミディエート(WTI)は反発。米雇用者の伸 びが9カ月連続で月間20万人を超え、失業率が6年ぶりの水準に下げた ことから、燃料需要の見通しが明るくなった。

みずほセキュリティーズUSA(ニューヨーク)の先物部門ディレ クター、ボブ・ヨーガー氏は電話取材に対し、「市場は雇用統計の数字 に集中していた」と指摘。「労働力人口が拡大した中で失業率が5.8% に低下したのは、消費活動や自動車の運転が活発になることを意味す る。需要には全面的にプラスだ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日 比74セント(0.95%)高の1バレル78.65ドルで終了。週間では2.3%、 年初からは20%の値下がり。

原題:Crude Rises After U.S. Jobless Rate Declines to Six-Year Low(抜粋)

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