7日のインド株式相場は下落。指標 のS&Pセンセックス指数は週間ベースの上げ幅を縮小した。同指数を 過去最高値まで押し上げた最近の相場上昇は行き過ぎとの見方が広がっ た。

時価総額でインド最大の銀行、HDFC銀行は1カ月ぶり大幅安。 二輪メーカーのヒーロー・モトコープは今週、構成銘柄の中で最悪のパ フォーマンスとなった。ベイン・キャピタルがヒーロー株を売却したと 関係者が述べ、これが嫌気された。マヒンドラ・アンド・マヒンドラは 3日続落。

ムンバイ市場のセンセックス指数は前営業日比0.2%安の27868.63 で終了。同指数の相対力指数(RSI、14日間ベース)はこの日まで4 営業日連続で売りシグナルと見なされる70を上回っている。センセック ス指数は5日にこれまでの最高を記録し、構成銘柄の株価収益率 (PER、予想収益ベース)は15.6倍。6日は祝日のため休場だった。

原題:India’s Sensex Declines, Erasing Weekly Advance, as Hero Tumbles(抜粋)

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