米バークシャー:7-9月は8.6%減益-テスコ関連の費用響く

投資家で資産家のウォーレン・バフ ェット氏が率いる米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイの7-9 月(第3四半期)決算では、純利益が8.6%減少した。英小売企業テス コへの出資に関連する減損費用などが響いた。

7日の発表資料によると、7-9月期の純利益は46億2000万ドル (約5300億円、1株当たり2811ドル)。前年同期は50億5000万ドル (同3074ドル)だった。一部の投資損益を除く営業利益は1株当た り2876ドル。ブルームバーグがまとめたアナリスト3人の予想平均2593 ドルを上回った。

バークシャーが当局にこの日提出した届出書によると、テスコ関連 の減損費用は6億7800万ドルだった。利益見通しが粉飾されていた疑い の発覚を受け、テスコの株価は7-9月に約34%下落した。

原題:Berkshire Profit Falls 8.6% After Impairment Tied to Tesco (1)(抜粋)

--取材協力:Zachary Tracer、Laura Davison.

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