感謝祭前後の航空旅客数は1.5%増の予想、景気回復が追い風に

米航空会社が感謝祭のホリデーシー ズンに運ぶ旅客数は、景気回復に伴い2460万人と前年から1.5%増加す る見通しだ。業界団体のエアラインズ・フォー・アメリカ(A4A)が 予想を示した。

6日の発表資料によれば、今月21日から12月2日までの12日間の1 日当たり旅客数は前年から約3万1000人の増加が見込まれる。27日の感 謝祭の祝日後の最初の日曜日に当たる30日がピークになるとしている。

A4Aのチーフエコノミスト、ジョン・ハイムリック氏は「米経済 の拡大や個人所得の増加、雇用の伸び、エネルギー価格の下落が航空需 要の伸びを後押しするだろう」と指摘した。

今年の米航空業界は好調な1年となりそうだ。A4Aによると、米 航空大手9社の1-9月の純利益は51%増の68億ドル(約7830億円)、 利益率は5.7%となっている。

原題:Thanksgiving Air Travel Seen Rising 1.5% as U.S. Economy Expands(抜粋)

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