NY原油(6日):反落、OPECが需要見通しを下方修正

ニューヨーク原油先物市場のウェス ト・テキサス・インターミディエート(WTI)は反落。石油輸出国機 構(OPEC)が原油需要見通しを引き下げたことを受けて、6営業日 で5度目の下げとなった。欧州中央銀行(ECB)総裁会見を受けてド ルが対ユーロで上昇したことも、原油の売り材料。

タイチ・キャピタル・アドバイザーズの商品ファンドマネジャー、 タリク・ザヒル氏は「需要は減って供給は増加している。価格が下げ続 ける環境だ」と指摘。「ドルの上昇が原油市場を圧迫している。上振れ すればすぐに売られる。良いトレードだ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日 比77セント(0.98%)安の1バレル=77.91ドルで終了。

原題:WTI Falls for Fifth Time in Six Days as OPEC Cuts Demand Outlook(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE