ゴールドマン:法務関連損失発生しても25億ドル-従来32億ドル

米ゴールドマン・サックス・グルー プは「発生の可能性がある」法務関連損失額を7-9月(第3四半期) は25億ドル(約2870億円)と推定した。6月末時点の32億ドルから見積 額は減少した。

米証券取引委員会(SEC)は、引当金計上の必要がないほど小さ なリスクであっても、コストを被る「可能性が少なくとも存在する場 合」は、投資家にガイダンスを示すよう2010年に金融業界を指導し、米 金融機関は想定される法務関連損失額の開示を開始した。

ゴールドマンの先月の発表によると、同行は7-9月に訴訟と規制 上の問題に関連する1億9400万ドルの引当金を計上した。今年これまで の引当額は5億9300万ドルと、営業経費177億ドルの3.4%を占めてい る。

原題:Goldman’s Reasonably Possible Legal Losses Drop to $2.5 Billion(抜粋)

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