ブルームバーグ米消費者信頼感指数:08年以降で2番目の高水準

米国の消費者信頼感は先週、2008年 以降で2番目の高水準に上昇した。米国民の家計に対する見方が上向い た。

6日発表された2日終了週のブルームバーグ消費者信頼感指数 は38.1と、13年8月に記録した38.3に次ぐ水準となった。前週からは約 1ポイント上昇した。

ブルームバーグの委託で消費者信頼感指数のデータを作成するラン ガー・リサーチ・アソシエーツ(ニューヨーク)のゲーリー・ランガー 社長は発表資料で、「このところの消費者信頼感指数の改善は幅広く、 さらなる上昇の可能性を示す明るい兆しだ」と指摘した。

ブルームバーグ消費者信頼感指数を構成する3つの項目別指数のう ち、家計の指数は54.1(前週は52.2)、消費環境の指数は32.7 (同31.6)にそれぞれ上昇。景況感の指数は27.4と前週の27.9から低下 したものの、10月半ばに記録した08年1月以来の高水準である28に近い 水準を維持した。

原題:Consumer Comfort in U.S. Advances to Second-Highest Since 2008(抜粋)

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