第3四半期の米労働生産性:年率2%上昇、前年比は0.9%上昇

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7-9月(第3四半期)の米労働生 産性は市場予想を上回る伸びとなった。

米労働省が発表した第3四半期の非農業部門労働生産性指数(速報 値)は前期比年率2%上昇した。ブルームバーグがまとめたエコノミス ト予想の中央値は1.5%上昇だった。4-6月(第2四半期)は2.9%上 昇に上方修正された。

単位労働コスト指数(単位当たりの生産に要する労働コスト) は0.3%上昇と、伸びは市場予想(0.5%上昇)を下回った。第2四半期 は0.5%低下だった。

パンセオン・マクロエコノミクス・アドバイザーズのチーフエコノ ミスト、イアン・シェファードソン氏は「労働生産性の統計はまずまず の内容だ」とし、労働コストのデータは「インフレリスクがない」こと を示唆していると続けた。

インフレ調整後の実質時間給は1.2%上昇。第2四半期は0.7%低下 だった。

労働生産性は前年同期比では0.9%上昇で、前期の1.3%上昇から鈍 化した。労働コストは前年同期比2.4%の上昇だった。

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原題:Productivity in U.S. Rises More Than Forecast, Curbing Costs (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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