米ISM非製造業景況指数:10月は57.1に低下、活動拡大は持続

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米供給管理協会(ISM)が発表し た10月の非製造業総合景況指数は活動拡大を示した。前月からは減速し たものの、今年上期の平均値を上回るペースを維持した。

10月のISM非製造業総合景況指数は57.1と、前月の58.6から低下 した。ブルームバーグがまとめたエコノミストの予想中央値は58だっ た。今年1-6月の平均値は54.4。同指数で50は活動の拡大と縮小の境 目を示す。

ヒュー・ジョンソン・アドバイザーズのヒュー・ジョンソン会長 は、「非製造業部門は非常に順調だ」と指摘。「消費者の支出が非製造 業と製造業両部門の原動力になっている」と述べた。

項目別に見ると、新規受注は59.1と、前月の61から低下。雇用指数 は59.6と、9年ぶりの高水準となった。前月は58.5だった。

景況指数は60と、前月の62.9を下回った。仕入れ価格指数は52.1 と、前月の55.2から低下し、2年ぶりの低水準。燃料コストの下落を反 映した。

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原題:Service Industries in U.S. Sustained Pace of Growth in October(抜粋)

--取材協力:Kristy Scheuble.

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