アルゼンチンに法廷侮辱罪-国債めぐる訴訟の担当判事が判断

アルゼンチンと同国債保有者による 訴訟を担当するニューヨークの連邦地裁判事は29日、同国の行為が法廷 侮辱罪に当たるとの判断を下した。

同地裁のトーマス・グリーサ判事は罰則については今後決定すると 説明した。

2001年にデフォルト(債務不履行)に陥った同国債を保有するヘッ ジファンド、エリオット・マネジメントなどの投資会社は、アルゼンチ ンがデフォルト債への支払い命令を順守していないとしてグリーサ判事 に法廷侮辱罪の適用を要請。これに対し、アルゼンチンは法廷侮辱罪が 「外国政府の威信」を損なうものだとして同判事にヘッジファンド側の 求めを退けるよう訴えていた。

原題:Argentina Found in Contempt of U.S. Court in Bond Dispute (1)(抜粋)

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