ウクライナ軍、親ロ分離派と再び衝突-停戦合意から3週間半

ウクライナと親ロシア分離派の間で 停戦合意が成立してから3週間半、再び両者が衝突した。6カ月間にわ たる紛争の長期的な解決に向けた努力が損なわれた。

ウクライナ軍のリセンコ報道官によると、過去24時間以内にウクラ イナ軍兵士9人が死亡した。分離派からの攻撃には、ドネツクの空港付 近で戦車からウクライナ軍の装甲兵員輸送車を狙ったものもあった。同 報道官は分離派からの「2度にわたる強力な攻撃」を撃退し、兵士27人 が負傷し、分離派50人が死亡したと説明した。

リセンコ報道官は29日、キエフで記者団に対し、「停戦合意にもか かわらず、テロリストとロシアの雇い兵はウクライナに攻撃を加え続け ている」と述べた。

原題:Ukrainian Army Suffers Worst Day Since Truce as Fighting Flares(抜粋)

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