米司法長官、辞意を表明-後任決定までは現職に留まる意向

ホルダー米司法長官は25日、辞意を 表明した。同長官は黒人初の米司法長官となり、オバマ政権下で5年余 りにわたり一般法廷でのテロリスト裁判や同性婚、投票権といった議論 を呼ぶ課題に積極的に取り組んできた。

ホルダー長官(63)は司法長官の職を離れることについて「複雑な 心境だ」と語った。後任が上院で承認されるまでは現職に留まる意向 だ。同長官はオバマ政権発足当初からの閣僚メンバー3人のうちの1人 で、米司法長官としての在任期間は史上4番目の長さだが、ここ1年余 りは辞任を検討していた。

議員や新旧の政権当局者の間では後任候補として、ベリリ訟務長官 やコール司法副長官らの名前が挙がっている。

--取材協力:Derek Wallbank、Angela Greiling Keane、Margaret Talev、Tom Schoenberg.

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