米消費者マインド指数:14カ月ぶり高水準に上昇-現況は低下

9月の米消費者マインド指数は前月 から上昇し、14カ月ぶりの高水準となった。

9月の米トムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数 (確定値)は84.6と速報値と変わらず。前月の82.5から上昇した。ブル ームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は84.8だった。

RBCキャピタル・マーケッツのシニア米国エコノミスト、ジェイ コブ・オービナ氏(ニューヨーク在勤)は、「個人消費は今回の景気サ イクル中で最も好調に見える」と指摘。「過去数カ月の雇用や収入の伸 び、ガソリン価格の急激な下落がすべて重なり合って消費者信頼感をし っかりと支え続けるだろう」と述べた。

現在の景況感を示す指数は98.9と、7年ぶり高水準だった前月 の99.8から低下。速報値は98.5だった。一方、6カ月後の先行き景況感 を示す期待指数は75.4で、前月の71.3から上昇した。速報値は75.6。

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原題:Consumer Sentiment in U.S. Rose in September to 14-Month High(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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