インド株(終了):1カ月ぶり安値-公益事業株と金属株が安い

25日のインド株式市場では指標の S&Pセンセックス指数が1カ月ぶり安値を付けた。公益事業株と金属 株の下げが目立った。インド最高裁判所が石炭鉱区認可を取り消し、制 裁金13億ドルを科したことを受け、発電コストが上昇するとの懸念が強 まった。

ジンダル・スチール・アンド・パワーは5年半ぶりの安値を付けた ほか、ヒンダルコ・インダストリーズはここ1カ月で最もきつい値下が り。銀行株指数は3日続落し、インドステイト銀行が約1カ月ぶりの安 値となった。

センセックス指数は前日比1%安の26468.36で終了。これは先月26 日以来の安値。前週末比では2.3%下げている。

原題:Indian Stocks Drop to 1-Month Low as Utilities Fall Amid Expiry(抜粋)

--取材協力:Abhishek Shanker、Rajesh Kumar Singh、Anto Antony.

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