ブルームバーグの米消費者信頼感指数、6月以来の低水準

米国の消費者信頼感がほぼ4カ月ぶ りの低水準に落ち込んだ。景気や家計に対する見方が悪化した。

25日に発表された21日終了週のブルームバーグ米消費者信頼感指数 は35.5と、前週の37.2から低下。6月第1週以来の低水準となった。家 計に対する見方が5月半ば以来の大幅な落ち込みとなったほか、米国の 景気に対する見方は4カ月ぶりの低水準を記録した。

同データをブルームバーグ向けに作成するランガー・リサーチ・ア ソシエーツ(ニューヨーク)のゲーリー・ランガー社長は、「消費者は 引き続き明白な景気改善の兆しを探しているが、まだ見つけていない」 と指摘した。

ブルームバーグ消費者信頼感指数を構成する3つの項目別指数のう ち、景況感の指数は22.9と前週の24から低下し、5月25日以来の低水 準。家計の指数は8月10日以来の低水準となる51.3(前週54.3)、消費 環境の指数は32.2(同33.4)にそれぞれ下げた。

原題: Consumer Comfort in U.S. Declines to Lowest Since Early June(抜粋)

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