バフェット氏はTボーンステーキに塩の嵐-ポリープ切除も

著名投資家で資産家のウォーレン・ バフェット氏と最初に食事を共にした思い出を振り返り、米銀ウェル ズ・ファーゴのジョン・スタンプ最高経営責任者(CEO)は17日、バ フェット氏の食習慣にショックを受けたことを明らかにした。

ワシントンのナショナル・プレス・クラブで行った質疑応答で、バ フェット氏について尋ねられたスタンプ氏は、この世界3位の富豪が、 ミディアムレアのTボーンステーキにパルメザンチーズ入りのチキンと マッシュポテトを添えた食事を取り、チェリー・コークを片手に楽しん でいたと説明した。バフェット氏(84)が率いる米投資・保険会社バー クシャー・ハサウェイは、ウェルズ・ファーゴの筆頭株主だ。

スタンプ氏(61)は「ウォーレンはしっかりと食事をする。料理が 来ると彼は両手に塩入れをつかみ、まるで吹雪のようにふりかけた。吹 雪を経験したミネソタ州出身の私が言うのだから間違いない」と述べ た。

野菜よりもハンバーガーを好み、気取りのないバフェット氏に対 し、スタンプ氏は塩分の量を減らし、大腸の内視鏡検査を受けてはどう かと勧めたという。バフェット氏は2000年に定期健診で見つかった大腸 ポリープを手術で切除したことがある。

バフェット氏はアシスタントを通じて送付した17日付の電子メール で、「私はコロン(大腸)と共に(手術室に)入り、セミコロン(一部 を切り取られた状態)で出てきた」というお決まりのジョークを繰り返 したが、スタンプ氏の発言にはそれ以上コメントしていない。

原題:Buffett’s Salty Steak Gets Warning From Wells Fargo’s Stumpf (1)(抜粋)

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