ゴルフの聖地も女人禁制に幕か-スコットランドで別の注目投票

ゴルフの祭典、マスターズ・トーナ メントの舞台である米オーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(GC)が 女性会員を認めてから2年。男性会員限定の英スコットランドのロイヤ ル・アンド・エンシェント・ゴルフ・クラブ・オブ・セントアンドルー ズ(R&Aクラブ)もこれに倣うかもしれない。

260年の歴史を持つ同クラブは18日、2400人の会員を対象に実施し た女性会員を認めるかどうかについての投票結果を発表する。同クラブ の広報担当者、マイク・ウッドコック氏が明らかにした。単純過半数の 同意があれば、規則は直ちに変更される。

「R&Aクラブの会員における最初の女性会員はわれわれの競技の 発展に大きな貢献を果たしてくれる可能性が高い」と同クラブは電子メ ールでコメントした。

オーガスタ・ナショナルGCは2012年、ライス元米国務長官と投資 会社レインウォーターのダーラ・ムーア氏の2人を会員に迎え、10年に 及んだ男性限定会員をめぐる論争に決着をつけた。

投票結果は18日午後に発表される。スコットランドでは同日、地域 の独立の是非を問う住民投票も行われる。

原題:Scotland’s St. Andrews Club May Allow Female Golfers After Vote(抜粋)

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