米失業保険申請件数:28万件に減少、2カ月ぶり低水準

先週の週間新規失業保険申請件数は 2カ月ぶりの低水準となった。

米労働省の発表によると、新規失業保険申請件数(季節調整済み) は前週比3万6000件減の28万件。ブルームバーグ・ニュースがまとめた エコノミスト予想中央値は30万5000件だった。

ソシエテ・ジェネラルの米国担当チーフエコノミスト、アニタ・マ ルコウスカ氏(ニューヨーク在勤)は、「30万件を下回ったのは明るい 兆しだ」と述べ、「企業は人材を解雇していない。継続受給者が大幅に 減少したということは、基本的に労働者が職を見つけているということ だ」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は29万9500件と、前週の30万4250件 から減少した。失業保険の継続受給者数は6日までの1週間で前週比6 万3000人減少して243万人だった。

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原題:Jobless Claims in U.S. Decline to Two-Month Low of 280,000 (抜粋)

--取材協力:Jeff Kearns、Chris Middleton、Steve Matthews.

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