NY金:下落、FOMCは債券購入を縮小-金利予測引き上げ

ニューヨーク金相場は8カ月ぶり安 値に下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)は債券購入プログラム を100億ドル縮小したほか、フェデラルファンド(FF)金利の来年末 予想を引き上げた。

エバーバンク・ウェルス・マネジメントのシニアマーケットストラ テジスト、クリス・ギャフニー氏(セントルイス在勤)は電話インタビ ューで、「金利上昇は現実になりつつある」と指摘。「センチメントは 極めて弱気に変わろうとしている」と述べた。

ニューヨーク時間午後4時15分現在、金直物相場は1%安の1オン ス=1223.35ドル。一時は1221.54ドルと1月8日以来の安値をつけた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物12 月限はこれより先、前日比0.1%安の1オンス=1235.90ドルで終了して いた。

銀先物12月限は0.1%高の1オンス=18.734ドル。プラチナ10月限 は0.4%下げて同1362.20ドル。パラジウム12月限は0.6%下落の 同839.05ドル。

原題:Gold Falls to Eight-Month Low as Fed Raises Estimate on Rate(抜粋)

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