FOMC政策金利予測:15年末に1.375%、前回から上方修正

米連邦公開市場委員会(FOMC) が17日発表した参加者の予測(中央値)によると、2015年末のフェデラ ルファンド(FF)金利誘導目標は1.375%と、6月時点の1.125%から 上方修正された。

FOMCが今回初めて発表した17年末時点の政策金利予測は3.75% だった。これは長期的に到達すると見込まれる緩和でも引き締めでもな い政策金利の中立水準とみなされる。6月時点も予想中立水準は3.75% だった。

FOMC参加者の長期成長率予測(中心傾向、以下同じ)は2 -2.3%増、6月時点は2.1-2.3%増だった。前年は米国経済の潜在成 長率を2.2-2.5%程度と予測していた。

17年の国内総生産(GDP)予測は2.3-2.5%増。個人消費支出 (PCE)価格指数は1.9-2%上昇。失業率は4.9-5.3%となってい る。

15年のGDP予測は2.6-3%増、16年は2.6-2.9%増となってい る。失業率予測は15年末が5.4-5.6%、16年末が5.1-5.4%と見込まれ ている。

原題:Fed Officials Predict Fed Funds Rate to Rise to 1.375% End-2015(抜粋)

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