米ユナイテッド航空、客室乗務員に早期退職奨励-経費削減で

米ユナイテッド航空は早期退職プロ グラムに応じる客室乗務員に対し、最大10万ドル(約1070万円)の退職 割増金を支払うことを明らかにした。同社は経費削減を目指している。

同社の親会社ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス は、早期退職プログラムを受け入れた客室乗務員に退職金を一括で支給 すると発表。ユナイテッド・コンチネンタルの広報担当ミーガン・マッ カーシー氏は、レイオフしている客室乗務員のうち、ここ1、2年に自 発的に休職を希望した人員を中心に1450人を職場に呼び戻す方針も明ら かにした。

ユナイテッド航空は2万3000人余りの客室乗務員を抱えているが、 少なくとも2100人が早期退職プログラムに応募することを期待してい る。マッカーシー氏によると、今回のプログラム実施は一部のシニア客 室乗務員が提案したもので、人員調整にも寄与する見込みという。一部 の空港では従業員が少なく、職場に呼び戻される客室乗務員が配置され ることになると説明した。

原題:United Airlines Offering $100,000 Buyouts to Flight Attendants(抜粋)

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