アジア株:MSCI指数、02年以来の長期下落-中国移動安い

16日のアジア株式相場は下落。 MSCIアジア太平洋指数が2002年以来の長期下落となりそうだ。 同 日から2日間の日程で米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まる。

香港市場ではチャイナ・モバイル(中国移動)が3.7%下落。百富 環球科技は13%安。支配株主が持ち株を売却したことが響いた。病院経 営のラムゼー・ヘルスケアはシドニー市場で3.8%安。主要株主のポー ル・ラムゼー・ホールディングスが保有株の一部を放出した。

MSCIアジア太平洋指数は香港時間午後2時39分(日本時間同3 時39分)現在、前週末比0.5%安の144.36。このままいけば9営業日続 落し、02年6月以降で最長の下げとなる。

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