NY原油:反発、FOMC控えたドル下落が買いを促す

ニューヨーク原油先物市場のウェス ト・テキサス・インターミディエート(WTI)は反発。連邦公開市場 委員会(FOMC)を控えてドルが1年2カ月ぶり高値から下落したこ とが、原油の買いを促した。

タイチ・キャピタル・アドバイザーズの商品ファンドマネジャー、 タリク・ザヒル氏は「最近の堅調を考えれば、ドルはもう少し下げても いはずだ」と指摘。「特に強気の材料が何もなければ、原油は横ばいで の推移を続けるだろう」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前週 末比65セント(0.70%)高の1バレル=92.92ドルで終了した。一時 は1.8%下げる場面もあった。

原題:WTI Rebounds as Dollar Weakens; Brent-WTI Spread at 5-Month Low(抜粋)

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