独BASFのウィンターシャル部門、スタトイルの資産取得へ

ドイツ最大の化学メーカー、 BASFの石油・ガス部門ウィンターシャルは、ノルウェーの石油会社 スタトイルから12億5000万ドル(約1340億円)相当の資産を買い入れる ことで合意した。

BASFの12日発表資料によれば、この資産取得によりウィンター シャルのノルウェーでの生産は50%増え、石油換算で日量約6万バレル となる。ウクライナでの混乱をめぐり欧米が対ロシア制裁を強化する中 で、BASFはロシア産エネルギー資源への依存度を引き下げる。

BASFによると、スタトイルとの合意は財務的には今年1月1日 にさかのぼり適用される。油田開発プロジェクトが計画通り実行されれ ば、5000万ドルがさらに支払われるという。

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