フィリピン中銀、政策金利を4%に-2会合連続の利上げ

フィリピン中央銀行は11日、2会合 連続で政策金利を引き上げることを決めた。インフレリスクが高止まり していることから、前回会合で踏み切った2011年以来の引き締めを続け た。

フィリピン中銀は翌日物預金金利を4%と、これまでの3.75%から 引き上げたと発表。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト 調査では19人中12人が、0.25ポイントの利上げを予想していた。

特別預金口座(SDA)金利も2.5%と、従来の2.25%から引き上 げられた。市場関係者8人中7人の予想通りだった。

原題:Philippines Raises Benchmark Rate for a Second Time This Year(抜粋)

--取材協力:Cecilia Yap、Norman P. Aquino、Michael J. Munoz.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE