ブルームバーグの米消費者信頼感指数、5週間ぶり低水準

米国の消費者信頼感が5週間ぶりの 低水準となった。景気や消費環境に対する見方が悪化した。

11日発表された7日終了週のブルームバーグ消費者信頼感指数 は36.5と、前週の37.7から低下。8月初旬以来の低水準を記録した。家 計に対する見方が6年ぶりの高水準近くにとどまった一方で、国内景気 に対する見方は6月初旬以来の低水準となった。

同データをブルームバーグ向けに作成するランガー・リサーチ・ア ソシエーツ(ニューヨーク)のゲーリー・ランガー社長は、家計の先行 きが明るくなっていることで、指数は「深刻な事態を免れている」と指 摘。ただ、指数の低迷は「景気をめぐる根強い問題が国内の消費者を苦 しめていることを示している」と述べた。

ブルームバーグ消費者信頼感指数を構成する3つの項目別指数全て が低下。家計の指数は53(前週は54.2)、景況感の指数は25.3 (同26.7)。消費環境の指数は31.2と10週間ぶりの低水準となり、前週 の32.1を下回った。

原題:Consumer Confidence in U.S. Falls to Lowest Level in Five Weeks(抜粋)

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