肥満治療薬「コントレイブ」をFDA承認-武田が米で販売へ

米食品医薬品局(FDA)は10日、 米オレキシジェン・セラピューティクスの肥満治療薬「コントレイブ」 を承認したと発表した。武田薬品工業が米国で販売する。

コントレイブは食欲を減退させる作用があり、低カロリー食と運動 との組み合わせで体重管理に使う。肥満治療薬が市場に出るのは過去2 年間で3剤目。アリーナ・ファーマシューティカルズとエーザイの「ベ ルビーク」やビバスの「キューシミア」と競合することになる。

ウェルズ・ファーゴのアナリスト、マシュー・アンドルーズ氏はリ ポートで、コントレイブの米国売り上げが2020年に6億3400万ドル (約680億円)に達する可能性があると指摘した。

原題:Orexigen Obesity Drug Wins U.S. Approval Two Years Behind Rivals(抜粋)

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