OPEC:来年の原油需要予想を大幅下方修正、シェール拡大で

石油輸出国機構(OPEC)は2015 年のOPEC産原油の需要見通しを引き下げた。北米のシェール生産の 急増により、OPEC産原油への依存度が低下しているのが背景だ。

10日発表の月報によれば、来年の原油需要は日量平均2920万バレル と、1カ月前の予想から約20万バレル下方修正された。OPEC以外の 産油国の需要見通しは20万バレル引き上げられた。これによるOPEC の生産量は日量約110万バレル減少する見込み。8月の生産量は日 量3030万バレルだった。

原題:OPEC Cuts Demand Outlook by Most in 3 Years on Shale (Correct)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE