米マクドナルド:8月既存店売上高3.7%減

外食産業最大手、米マクドナルドの 8月既存店売上高は前年同月比3.7%減少した。米国市場での売上高は 4カ月連続でマイナスとなった。

米調査会社コンセンサス・メトリックスがアナリスト13人を対象に 実施した調査では、3.1%減が見込まれていた。マクドナルドの9日発 表によると、米国の既存店売上高は2.8%減。アナリスト予想は2%減 だった。

アジア太平洋・中東・アフリカ地域は14.5%減となった。アナリス ト予想は10.1%減。中国事業も低迷の恐れが出ている。仕入れ先である 米OSIグループは期限切れの食肉を使っていた問題に絡んで中国当局 の調査を受けた。

マクドナルドはこの日、中国の食肉問題が7-9月(第3四半期) の1株利益を15-20セント押し下げるとの見通しを示した。

原題:McDonald’s August Sales Slump as U.S. Declines for Fourth Month(抜粋)

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