米ハーツ:フリソーラCEO辞任-経営めぐり株主から圧力

米レンタカー会社ハーツ・グローバ ル・ホールディングスのマーク・フリソーラ会長兼最高経営責任者 (CEO)が8日、辞任した。会計や経営での失敗は同CEOに責任が あるとして更迭を求める声が株主の間から上がっていた。

ハーツの発表によると、フリソーラ氏は個人的な理由で会長、 CEOの両ポストを辞任。取締役会はハーツ・エクイップメント・レン タルのブライアン・P・マクドナルドCEOをハーツの暫定CEOに、 また独立取締役のリンダ・フェイン・レビンソン氏を独立非常勤会長に それぞれ指名した。取締役会は常任のCEO探しを開始している。フリ ソーラ氏は2006年にCEOに指名された。

ハーツの株式3%強を保有するファー・ツリー・パートナーズは8 月に、フリソーラ氏の経営手法を支持できないとして、取締役会に CEOの交代を要求。株価を圧迫している会計や経営の失敗はフリソー ラCEOに責任があると主張していた。

原題:Hertz Chief Frissora Steps Down Amid Missteps, Activist Pressure(抜粋)

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