対日アルミ割増金:10-12月は過去最高水準で合意-関係者

日本のアルミニウム地金の輸入業者 は海外のアルミ生産者に対し、10-12月(第4四半期)に過去最高水準 のプレミアム(割増金)を支払うことで合意した。ブラジルでの減産に より世界の供給がさらに不足したことが要因。価格交渉に参加した関係 者3人が明らかにした。

アルミの輸入価格は、ロンドン金属取引所(LME)の現物価格に 地域ごとのプレミアムを上乗せして決定される。関係者らが匿名を条件 に明らかにしたところによると、10-12月のプレミアムは、1トン当た り420ドルとなる見通し。7-9月(第3四半期)は400-408ドルだっ た。

LMEのアルミ価格は7月に強気相場入りし、8月29日には1年半 ぶりの高値である1トン当たり2119.5ドルに達した。

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