アジア株:下落、不動産株が安い-サムスン電子は上昇

4日のアジア株式相場は下落。 MSCIアジア太平洋指数は前日の1カ月ぶり高値から反落した。不動 産株が安い。

不動産開発でインド最大手のDLFは7.8%安。ハリヤナ州グルガ オンの土地配分が裁判所に取り消されたとの報道が手掛かり。香港市場 では、ライツイシュー(株主割当増資の一種)を発表した越秀地産が 3%安。おむつメーカーの恒安国際集団は1.9%安。BNPパリバによ る投資判断引き下げが響いた。一方、スマートフォン「ギャラクシーノ ート」の新機種を発表した韓国のサムスン電子はソウル市場で1.8% 高。

MSCIアジア太平洋指数は香港時間午後2時7分(日本時間同3 時7分)現在、前日比0.2%安の148.80。構成銘柄中、値下がりと値上 がり銘柄の比率は約3対2。

原題:Asian Stocks Retreat as Developers Decline; Samsung Advances(抜粋)

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