ブルームバーグ米消費者信頼感指数:過去1年で2番目の高水準

米国の消費者信頼感は、過去1年で 2番目に高い水準に上昇した。雇用情勢の改善を背景に、家計に対する 見方が上向いた。

9月4日発表された8月31日終了週のブルームバーグ消費者信頼感 指数は37.7と、前週の37.3から上昇。家計の指数は54.2と、2008年4月 以来の高水準と一致した。

同データをブルームバーグ向けに作成するランガー・リサーチ・ア ソシエーツ(ニューヨーク)のゲーリー・ランガー社長は「信頼感の緩 やかな改善が順調に続いている」と指摘。「人々が家計の状況が良くな っていると感じていることは重要な要素だ。所得が比較的低い層の信頼 感が改善しているのは明るい材料であり、幅広い回復につながってい る」と分析した。

ブルームバーグ消費者信頼感指数を構成する3つの項目別指数のう ち、家計の指数に加え景況感の指数が上昇した。景況感の指数は26.7 (前週は25.9)。一方、消費環境の指数は32.1と、前週の32.5から低下 した。

原題:Consumer Comfort in U.S. Rises to Second-Highest Level in a Year(抜粋)

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