台湾系フォックスコン、中国山西省の工場に850億円以上投資へ

台湾系の富士康科技集団(フォック スコン)は中国山西省の工場に少なくとも50億元(約850億円)を投資 する方針だ。世界最大の電子機器受託製造会社である同社は電気自動車 分野への参入を進めている。

フォックスコンは、山西省での従業員が年内に10万人に達し、年間 生産が600億元相当を上回ると見込んでいる。郭台銘会長が同省太原市 で3日に行った講演を基にした資料で明らかにした。今回の投資につい て詳細は明らかにしていない。

中国政府は電気自動車の普及を目指し充電設備建設向けに最大1000 億元投資することを検討している。フォックスコンは既に米電気自動車 メーカー、テスラ・モーターズに一部部品を提供していると、郭会長は 6月の株主総会で説明していた。

原題:Foxconn to Invest in Shanxi Plants Amid Electric Vehicles Push(抜粋)

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