スコットランド独立への支持拡大、住民投票控え-賭け率低下

英国からのスコットランド独立の是 非を問う住民投票実施を18日に控え、賛成派に対する反対派のリードが 6ポイントに縮小し、独立支持が拡大していることが最新の世論調査で 分かった。

調査会社ユーガブが英紙タイムズとサンの委託で実施し2日付の両 紙に掲載された同調査の結果によると、独立反対との回答は全体の48% と、2週間前の51%から下がった一方、賛成派は2ポイント増えて42% となった。10%はまだ態度を決めていないと回答した。

この浮動票を除けば、反対派が53%で賛成派は47%。反対派の6ポ イントのリードは、8月12-15日実施の前回調査時の14ポイントから縮 小した。最新調査は8月28日から9月1日にかけて行われた。誤差率は 示されていない。

こうした中で英ブックメーカー(賭け屋)最大手2社は、スコット ランド独立の賭け率を引き下げた。ウィリアム・ヒルは独立賛成が多数 となることへの賭け率を11対4とした。これは4ポンドの賭けで11ポン ドのリターンを得られることを意味する。賭け率は先週は4対1だっ た。ラドブロークスのウェブサイトによれば、同社の賭け率も同水準。

原題:Clock Ticks on U.K. as Scottish Independence Gains Support (2)(抜粋)

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