中国当局、山西省での汚職取り締まり調査拡大-副省長らも対象

中国当局が山西省での汚職取り締ま り調査を拡大した。

中国共産党は8月29日、同省の任潤厚副省長と同省共産党常務委員 会のメンバーである白雲氏が重大な規律違反と違法行為の疑いで調査を 受けているとの声明を発表した。

党中央規律検査委員会は同月23日、山西省の共産党常務委メンバー である陳川平、聶春玉両氏が取り調べを受けていることを明らかにして いる。

30日付の北京青年報によると、これまでに習近平指導部で汚職関連 調査を受けた省レベル以上の当局者48人の中で、白氏は唯一の女性。ま た48人のうち7人は調査発表時に山西省で勤務しており、1人は以前に 同省で役職に就いていた経歴を持つという。

原題:China Widens Anti-Graft Drive in Shanxi as Vice Governor Probed(抜粋)

--取材協力:Sarah Chen、Nerys Avery.

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