韓国サムスン、造船とエンジニアリング部門合併へ-株価上昇

韓国最大の財閥であるサムスングル ープは、造船部門とエンジニアリング部門を合併させる。グループを率 いるサムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長が5月から入院してお り、同グループは事業継承の可能性に備えている。

世界3位の造船会社であるサムスン重工業はサムスン・エンジニア リングと年内に合併する。両社が1日、当局への届け出で明らかにし た。サムスン・エンジニアリングの株主は保有株1株につき、サムスン 重工業の株式2.36株を受け取る。約2兆5000億ウォン(約2600億円)規 模の取引で、サムスン重工業を1株当たり2万6972ウォン、サムスン・ エンジニアリングを同6万3628ウォンと評価している。

発表を受け、サムスン重工業の株価は一時7%高、サムスン・エン ジニアリングは12%高となった。

原題:Samsung to Merge Shipbuilding, Engineering Units Amid Revamp (2)(抜粋)

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