米ティファニー:5-7月は増益-日本の売上高は減少

高級宝飾品小売り2位、米ティファ ニーの5-7月(第2四半期)決算は、利益がアナリスト予想を上回っ た。値上げで売上高が伸びたことが背景。同社は通期の業績見通しを上 方修正した。

27日の発表によると、純利益は1億2410万ドル(1株当たり96セン ト)と、前年同期の1億680万ドル(同83セント)から16%増加。1株 利益は、ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト25人の予想平 均では85セントだった。

通期利益については1株当たり4.20-4.30ドルと、従来の最大4.25 ドルから引き上げた。アナリスト予想の平均は4.28ドル。

第2四半期の売上高は7.2%増の9億9290万ドルと、アナリスト予 想の平均9億8780万ドルを上回った。

ただ日本については既存店売上高が13%減となった。コンセンサ ス・メトリックスがまとめた予想平均は6%減だった。ティファニー は、消費税引き上げに消費者が順応してきたことから、販売落ち込みの ペースは四半期を通じて緩やかになったと説明している。

原題:Tiffany’s Profit Exceeds Estimates as Higher Prices Boost Sales(抜粋) MORE: TIF Boosts Yr EPS View; 2Q EPS Tops, Comps. Trail on Japan (抜粋)

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