ゴールドマン、パートナーが2年ぶりの少人数-14年指名を前に

米ゴールドマン・サックス・グルー プではパートナーの肩書を持つ社員の人数が409人とほぼ2年ぶりの少 人数になっている。同社は年末に新しいパートナーを発表する。

22日の当局への届け出には、アジアの人的資源管理を統括していた アリソン・ボット氏(58)とブランドマーケティングとデジタル戦略の 責任者だったリサ・シャレット氏(48)の名前がパートナーのリストに 載っていなかった。両氏は今年先に引退しており、相談役になると、事 情に詳しい関係者が匿名を条件に述べた。

通貨セールスを手掛けていたシリル・コチュ氏の名前もリストにな かったが、関係者によると同氏はゴールドマンにはとどまっているとい う。3氏に電話や電子メールで取材を試みたが連絡はついていない。

パートナーはゴールドマンが株式を公開する前にパートナーシップ だったころの名残の呼称で同社で最高の肩書。給料は通常90万ドル (約9360万円)でボーナスはパートナー用の特別プールから支払われ る。新しいパートナーは隔年に指名される。2012年の新パートナーは70 人だった。

カナダのトップのジャック・カーティン氏(63)とニューヨークで クレジットセールスを担当するジョン・シェーファー氏も年末で退社す ると表明しており、新パートナー誕生までに既存パートナーの数はさら に減る見込み。

原題:Goldman Sachs Partners Bott, Shalett Depart as New Class Awaits(抜粋)

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