ゴールドマンのパートナー指名、70人程度にとどまる-WSJ紙

資産規模で米銀5位ゴールドマン・ サックス・グループが今年11月に指名するパートナーの数は、1999年の 株式公開以降で最も少なかった2012年と同じ70人程度にとどまる公算が 大きい。金融業界全体の収入の落ち込みが続く状況が背景にある。米紙 ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

同紙が事情に詳しい複数の関係者からの情報として伝えたところで は、行員の評価次第では新たに指名されるパートナーの数が増える可能 性も残っている。説得力のある理由があれば、ゴールドマンはパートナ ーの枠を増やす用意があるという。

ゴールドマンの行員は、株式公開まで130年続いた共同経営形態の 名残であるパートナーに指名されることによって、元財務長官や欧州中 央銀行(ECB)総裁が過去のメンバーに名を連ねるエリート集団の仲 間入りを果たす。

ゴールドマンの広報担当マイケル・デュバリー氏は、WSJ紙の報 道についてコメントを控えている。

原題:Goldman’s New Partner Class Unlikely to Grow From 2012, WSJ Says(抜粋)

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