対日アルミ割増金:10-12月も過去最高か-世界で減産進む

日本のアルミニウム地金の輸入業者 は海外のアルミ生産者に対し、10-12月(第4四半期)に4四半期連続 で過去最高水準のプレミアム(割増金)を支払うことで合意する見通し だ。ブラジルでの干ばつの影響などにより世界で減産が進んだことが要 因。来週から始まる価格交渉に参加する関係者3人が明らかにした。

アルミの輸入価格は、ロンドン金属取引所(LME)の現物価格に 地域ごとのプレミアムを上乗せして決定される。関係者らが匿名を条件 に明らかにしたところによると、10-12月のプレミアムは、7-9月 (第3四半期)の1トン当たり400-408ドルから最大8%上昇する見込 み。プレミアムは今年に入って60%上昇しており、3四半期連続で過去 最高を更新した。

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