中国株:4日ぶり反落-HSBC製造業PMI控え軟調

中国株式相場は4営業日ぶりに反 落。製造業活動を測る民間指標が21日に発表されるのを前に、不動産や エネルギー銘柄の下げが目立った。

不動産開発の万科企業(000002 CH)は2%安、保利房地産集団 (600048 CH)は1.1%安。石炭生産のエン州煤業(600188 CH)は1% 下げた。上海石油化工(600688 CH)は3.6%安。

人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数は前 日比0.2%安の2240.21。上海、深圳両証取のA株に連動するCSI300 指数は0.4%安の2366.14で引けた。

英HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが21日 発表する8月の中国製造業購買担当者指数(PMI)速報値は、ブルー ムバーグがまとめた予想中央値で51.5と、7月改定値の51.7から低下す る見通し。

浙商証券の張延兵アナリスト(上海在勤)は「相場はこのところか なり上昇していた。今は調整しつつある。特に指数構成企業のうちウエ ートの大きい銘柄はかなり前に値上がりしたため、投資家が一息入れて いる状況だ」と述べた。

原題:China’s Stocks Fall From Eight-Month High Before Manufacturing(抜粋)

--取材協力:Zhang Shidong.

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