中国の上海超日:管財人がデフォルト後の再生計画を策定へ

中国本土市場で初めてデフォルト (債務不履行)となった太陽光発電関連メーカー、上海超日太陽能科の 管財人は、同社の再生計画を策定し、事業再編責任者を選定する。債権 者に配布された資料で明らかになった。

ブルームバーグ・ニュースが入手した同資料によると、法律事務所 キング・アンド・ウッド・マレソンズと会計事務所KPMG華振は、同 社の再生で直面する問題として、同社の所有権構造を複雑にしている海 外資産の評価などを挙げた。上海超日の劉鉄竜副社長は19日、資料の詳 細をめぐる質問に対してコメントを控えた。

債権者は18日の会合で、上海超日の資産を管財人が管理・処理する 計画を承認した。会合に出席した債権者が19日の電話取材で明らかにし た。深圳証券取引所への提出書類では、債権者が資産管理計画を承認し たことが明らかになっている。同書類によれば、次回の会合も開催され る予定だが、具体的な日程は示されていない。

原題:Chaori Solar’s Administrators to Draft Restructuring Plan (2)(抜粋)

--取材協力:Gregory Turk、Helen Sun.

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