ポイント72のコンヒーニー社長が退職へ-後任はへインズ氏

米資産家スティーブン・コーエン氏 の個人資産を運用するファミリーオフィス、ポイント72アセット・マネ ジメントのトム・コンヒーニー社長が同社を退職する。同社長は15年に わたりコーエン氏の投資会社の経営に携わってきた。

18日の発表資料によれば、コンサルタント会社マッキンゼーの元マ ネジングディレクターで、2月に入社したダグラス・へインズ氏(48) が直ちに新社長に就任する。コンヒーニー氏は年末まで社にとどまる。

コンヒーニー氏は、ポイント72の前身であるヘッジファンド運営会 社SACキャピタル・アドバイザーズの社長に2008年に就任した。 SACは昨年、インサイダー取引では過去最高額となる18億ドル(現在 の為替レートで約1850億円)を支払う司法取引で米当局と合意。その後 ファミリーオフィスに転換した。

コンヒーニー氏の退職について、18日付の米紙ニューヨーク・タイ ムズ(NYT)が先に報じていた。

原題:Cohen’s Point72 Names Haynes President as Conheeney to Exit (1)(抜粋)

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