NY金:3日続落、米インフレ抑制と住宅着工増加で

ニューヨーク金先物相場は3営業日 続落。米国の消費者物価指数(CPI)でインフレ圧力が抑制されてい ることが示されたほか、住宅着工件数が増加したことを背景に、代替投 資の買いが減退した。

アーチャー・フィナンシャル・サービシズのシニア市場ストラテジ スト、ブレーク・ロッベン氏(シカゴ在勤)は電話インタビューで 「CPIの数字はインフレが加速しておらず、インフレヘッジの必要が ないことを示している」と指摘。「良好な経済指標は米金融当局に利上 げをするための自信を与える」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物12 月限は前日比0.2%安の1オンス=1296.70ドルで終了した。

原題:Gold Falls for Third Session on U.S. Inflation, Housing Data(抜粋)

--取材協力:Nicholas Larkin、Victoria Stilwell、Lorraine Woellert、Luzi Ann Javier.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE