新興市場株、6日続伸-通信銘柄やエネルギー株が高い

18日の新興市場株式相場は6営業日 続伸。中国住宅市場の低迷を示す統計が発表されたが、通信株やエネル ギー銘柄が買われた。

チャイナ・モバイル(中国移動)は約6年ぶりの高値。野村ホール ディングスが株価目標を引き上げた。ガスプロムは1.1%高とロシア株 の上げを主導。一方、韓国最大の自動車メーカー、ヒュンダイモーター カンパニー(現代自動車)は2営業日続落。従業員がストライキ実施を 支持したことが嫌気された。

MSCI新興市場指数はロンドン時間午前9時14分(日本時間午後 5時14分)現在、前週末比0.1%高の1075.54となっている。ウクライナ のクリムキン外相とロシアのラブロフ外相は緊張緩和を目指すベルリン での4者協議に参加。ドイツのシュタインマイヤー外相は協議後、一定 の進展があったと述べた。

原題:Emerging-Market Stocks Advance for Sixth Day; Ruble Strengthens(抜粋)

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