米軍、イラク最大のダム周辺で空爆-攻撃対象拡大

米軍はイラク第2の都市モスル北方 にある同国最大のダム近くで、イスラム過激派「イスラム国」の拠点を 攻撃した。米軍の空爆は過激派を押し戻すことを目的としていたが、攻 撃対象を拡大していることが示された。

米国は1週間以上にわたる空爆で対象をアルビルやシンジャル山に 限定していた後で、16日は「イスラム国」に今月制圧されたダムの支配 権を取り戻すため、米軍の戦闘機や無人機がモスル周辺を爆撃。

米軍当局者は匿名で、今月8日のイラクでの空爆開始以来、米軍機 の展開としては最大だったと語った。

原題:Iraq’s Largest Dam New Focus of Expanding U.S. Airstrike Mission(抜粋)

--取材協力:Terry Atlas、Gregory Viscusi、Jonathan Ferziger、Ahmed A. Namatalla、Tony Capaccio、Glen Carey、Nadeem Hamid、Zaid Sabah.

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