NY金(15日):反落、月初来の大幅安-需要減少の兆しで

ニューヨーク金先物相場は反落。今 月に入って最大の下げとなった。米国や中国などで需要減退の兆しが見 られる中で売りが先行した。引けにかけてはウクライナでの危機再燃を 背景に下げ渋った。

オプションセラーズ・ドット・コム(フロリダ州)の創業者、ジェ ームズ・コーディアー氏は電話取材に対し、「金はニュースに反応して いるが、買いが長続きするとの確信は広がっていない」と指摘。「関心 は弱い」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物12 月限は前日比0.7%安の1オンス=1306.20ドルで終了。7月31日以来の 大幅下落となった。

原題:Gold Futures Decline Most This Month on Waning Investor Demand(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE